〔blog〕 『港区中学生海外派遣団』が帰国しました。
2018年8月23日 09時00分ホームページに掲載するのが少し遅くなりましたが、
8月17日(金)、『平成30年度第12回港区中学生海外派遣団』が
無事、帰国しました。
派遣先の「オーストラリア 西オーストラリア州 バース市」で、
現地校への体験入学やホームステイを通して、
数多くの貴重な経験ができたようです。
この後、9月8日(土)の午後、『海外派遣報告会』が
開かれます。
ホームページに掲載するのが少し遅くなりましたが、
8月17日(金)、『平成30年度第12回港区中学生海外派遣団』が
無事、帰国しました。
派遣先の「オーストラリア 西オーストラリア州 バース市」で、
現地校への体験入学やホームステイを通して、
数多くの貴重な経験ができたようです。
この後、9月8日(土)の午後、『海外派遣報告会』が
開かれます。
午前中、野球部が他校を招いて合同練習を
行っていました。体育館では午前中は、バトミントン部。
午後はバスケットボール部が練習に励んでいました。
また、今日は『学校図書館開放日』の最終日でした。
8月9日(木)に、本校の吹奏楽部が、
府中の森芸術劇場で行われた
『第58回東京都中学校吹奏楽コンクール』に
出場しました。
3年生6人・2年生3人・1年生7人の計16人が
心を一つにして、これまで練習してきことを
すべて出し切り、みごと『銅賞』を受賞することができました。
演奏後、緊張の中、やり遂げた満足感から
笑顔溢れた写真撮影になりました。
正門を入ってすぐのところにある、サルスベリ(百日紅)が
紅色の花を咲かせています。
6月に植えた『高松ガーデン』の花たちも、猛暑の中ですが、
何とか、綺麗な花を保っています。
吹奏楽部が午前中の練習を終え、
本日の午後、府中の森芸術劇場で行われる
『第58回東京都中学校吹奏楽コンクール』に出場するため、
高松中を出発しました。
大きな楽器は、トラックに載せて、一足早く、出発しています。
「戦闘」載せず痛みは伝わるか 中学生 ○○ ○○ 14 (東京都港区) 僕は軍事オタクである。僕なりに国語の教科書に物申したい。教科書に載る戦争の話はほとんどが、最前線の戦闘ではなく、国民目線のものだということだ。「中学生に戦場のことを伝えるのは悲惨すぎる」なんて声もあるだろう。 ただ、僕は思う。そんなことを言う人は、本当の戦争を知らない。戦場の兵士がどのように死んでいくのかを知らないのだ。 山ほどある兵器がどのような目的で、どのように使われるか知ったとき、僕はこんなことがたった七十年前にあったということを、平和ぼけしているやつらに教えたいと思った。僕だって銃で撃たれたときの痛みは知らない。でも、今の中学生は、それを考えようとすら思わない。今のままだと。 |
バトミントン部が区外の中学校を招いて、練習試合を
体育館で行っていました。
吹奏楽部が明日の『第58回東京都中学校吹奏楽コンクール』出場に向け、
外部指導員の方を招いて、最終調整を行っていました。
また、午後には格技室での練習。
最後に音楽室にもどり、リハーサルも行いました。
台風13号による影響を考え、明日の開演時間は1時間繰り下げられ、
11時演奏開始となりました。
したがって、高松中学校の出演する時間は以下の通りになりました。
1 場 所 府中の森芸術劇場どりーむ
2 日 時 8月9日(木) 15:43~〔演奏開始時刻〈予定〉〕
※詳細はこちらをクリックして確認ください。
本日の早朝、港区役所に集合し、
『平成30年度第12回港区中学生派遣団』が
出発しました。
本校からも、2年生11名〔男子4名・女子7名〕が参加しています。
お昼に、成田空港を飛び立ち、シンガポール空港を経由して、
オーストラリアのパース空港に向かいます。
世界一美しい街と言われるオーストラリアの『パース』で10日間、
ホームスティでの活動を中心に、現地校に通ったりします。
本日の午後、高校3年生になる高松中の卒業生が
来校してくれていました。
不在だったお世話になった先生方には、
似顔絵入りの寄せ書き(メッセージ)を
つくって置いていってくれました。
長期休業日(夏休み)中は、新学期の準備のため
次の工事等を行っています。
○校内放送機器の入れ替え工事
○和式トイレの様式トイレ化工事
〔高松中は、すでに十分な様式トイレが設置されています〕
○教室・廊下等のワックスかけ
○パソコン、タブレットの設定・調整 等
8月2日(木)~8月5日(日)の3泊4日、
新潟県十日町市へ夏季学園に行ってきました。
〈第1日目〉
バスで関越自動車道を通り新潟県へ。
宿舎のまつだい芝峠温泉「雲海」で、開校式後、
食体験(あんぼ・米粉ピザ・笹寿司)に挑戦しました。
夜は、宿舎駐車場で「星の観察」を行いました。
〈第2日目〉
午前・午後と男女に分かれ、信濃川でのラフティングと
工芸体験(まゆ細工・つる細工・布ぞうり・和紙)
に挑戦しました。
ラフティングの後には、すぐに温泉に入りました。
夜は、レク係が企画してくれたレクリエーションに取り組みました。
〈第3日目〉
3日目は民泊です。
六箇地区・飛渡地区・仙田地区の21家庭の皆さんにお世話になりました。
トマト狩り・枝豆・ジャガイモ堀などの農作業、川遊び等
日頃、都会ではできない貴重な経験ができました。
〈第4日目〉
最終日は、お世話になった民泊先の皆さんとお別れした後、
道の駅「クロス10」でお土産を買い、
途中、昼食を食べ、無事、学校に戻り解散しました。
2年生が夏季学園中ということもあり、
今日の午前中は、テニス部と美術部が
1年生だけで活動していました。
熱中症にならないよう、こまめに水分・塩分(ナトリウム)を
補給し、適宜休憩を入れるなど、子どもたちの体調を
確認しながら活動に取り組んでいました。
若者の考えを政治に生かせ 中学生 ○○ ○○ 12 (東京都港区) |
日本の学校は休み時間が短い 中学生 ○○ ○○ 13 (東京都港区) 勉強を頑張るために休み時間を少なくする気持ちはわかります。でも、休み時間が短すぎると、授業で疲れて寝たりする人も増えると思うので、逆に勉強ができなくなるのではないでしょうか。
(東京都港区) 小学校低学年までは楽しみで仕方なかった。でも、高学年になると、宿題は多いし、塾の授業もたくさん入り、学校で生活しているときより忙い気がする。 中学生になってからは特にそうだ。勉強は難しく、宿題も多い。なのに夏休みの長さは小学生と同じ。それなら宿題を少なくして休みを短くするか、宿題はそのままで夏休みを延ばしてほしい。ただ、長すぎるとだらけ、生活リズムが戻らなくなる人が増える。 だから夏休みは八月一日からでいいと思う。その分、宿題も少なくし、秋休みを作る。それが一番いい方法だ。 |
今朝、2年生が三泊四日の『夏季学園(新潟県十日町・上越方面)』に、
元気に出発しました。
三泊目には、少人数に分かれて、農家への民泊も予定されています。
東京では味わうことのできない貴重な体験をたくさん
してきてください。
今日は、学校図書館開放日でした。
明日も、10:00~16:00、学校図書館が開放されます。
※学校図書館の利用は、本校在校生のみです。