〔blog〕 華道部の活動
2021年11月22日 08時30分先週の金曜日の放課後、華道部が、外部指導員の先生のアドバイスを受けながら、カーネーション・行季柳・スプレー菊・クロトン・ヒペリカム・ピンポン菊・キキョウラン・石化エニシダの花木をいけていました。今回は、3学期の『学習作品展示週間』に向けて、お花の種類を多くして、個性的な作品作りに挑戦していました。
先週の金曜日の放課後、華道部が、外部指導員の先生のアドバイスを受けながら、カーネーション・行季柳・スプレー菊・クロトン・ヒペリカム・ピンポン菊・キキョウラン・石化エニシダの花木をいけていました。今回は、3学期の『学習作品展示週間』に向けて、お花の種類を多くして、個性的な作品作りに挑戦していました。
先週、金曜日の放課後、後期2回目の『専門委員会』が開かれました。それぞれの委員会とも、具体的な活動の確認や12月20日(月)からの『生徒会週間』に向け、話し合いを行っていました。
6校時、3年生は、2名のカメラマンさんに来校いただき、視聴覚室で個人写真の撮影が行われました。最初は、真面目な顔で、受験用の写真。次に、にこやかに卒業アルバム用の個人写真を撮影しました。カメラマンさんから、いろいろ質問してもらいながらの撮影だったので、リラックスして撮ってもらうことができました。
11月19日の夕方から宵にかけて部分月食が起こります。日本の広い範囲で、月食の過程の大部分が見られます。部分月食ではあるものの、「ほぼ皆既月食」と呼べるほど深い月食で、月の直径の97%が地球の影に入ります。今回の月食では16時19分に満月が地球の影(本影)に入って月が欠け始めるそうです(部分食の開始)。山形~福島より南の地域では月の出より前の時刻なので、月が昇ってくるときにはすでに欠けていることになります。その後、満月はだんだん高くなり、同時に欠けている部分の割合が大きくなっていきます。そして食開始から約1時間45分後の18時3分に欠けた割合が最も大きくなる「食の最大」となります。食分は0.97で、ほぼ皆既食の状態です。全体的に赤みを帯びた、わずかに一部だけが白い満月が見られるでしょう。
今日の午前中、高輪さつき保育園の0歳児クラスと愛星保育園1歳児クラスの園児の皆さんが、遊びに来てくれていました。どんなものにも興味津々で、楽しそうに過ごしてくれていました。
今日で、3日間の期末考査が終わりました。教科によっては、テスト終了後、ノートやワーク等の提出がありました。期末考査が終わり、やっり切ったという充実感とやっと終わったという安心感からか、いつもより増した笑顔の下校となりました。
明日、11月18日(木)。期末考査最終日は、給食がありません。 生徒は、期末考査終了後、午前中に下校となりますので、よろしくお願いします。 |
2学期期末考査2日目 マーボーライス 応援メニュー② 野菜のナムル りんご |
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「血洗の池」の横のカエデの葉が、赤く色づきはじめています。「たかまつの森」の大イチョウもこれから黄金色に染まっていくのが楽しみです。
◆紅葉は木が葉っぱを落とすための準備◆
春夏の気温の高い時期、葉は多くの日光を浴びて、自らの葉緑体から栄養分を作り出します。これを光合成と呼びますね。しかし、秋を迎え、徐々に気温が下がりはじめると、光合成から受けるエネルギーが小さくなり、木が葉を維持するためのエネルギー量と採算が合わなくなってきます。そのため、耐えきれなくなった木は葉っぱを落とすための準備を始めるのです。そして、葉っぱが役割を終える過程で、葉の色の変化が起こります。
◆昨日、11月16日(火)_17時。高松中学校から見ることのできた月。11月の満月は、ビーバームーン(Beaver Moon)〔ビーバーが冬ごもりに備え、湖沼に大きなダムを造ることにちなんだ名前。または、毛皮を獲るためにビーバー用の罠を仕掛けるから、という説もあるそうです。〕とも呼ばれ、11月19日(金)です。その日は一晩中満月と言えますが、天文学的な「満月の瞬間」は、17時57分(日本時間)です。
令和3年度東京消防庁防火標語 もう一度 確認 安心 火の用心 |
保健体育の授業では、10月から、武道(柔道)の授業に取組んできました。今日が、最後の柔道の授業でした。
★明日から、2学期_期末考査です。★ 〇1日目_11月16日(火)_英語・社会・技家 〇2日目_11月17日(水)_国語・理科・音楽 〇最終日_11月18日(木)_数学・美術・保体 ※最終日の11月18日(木)は、給食はありません。 |
日本昆布協会が1982年(昭和57年)に制定。「七五三」のお祝いに子供が栄養豊富な昆布を食べて、元気に育ってほしいという願いから。この時期、その年に収穫された昆布が新昆布として市場に出回るからだそうです。
全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会が1983年(昭和58年)に制定。かまぼこが初めて古文書に登場したのが1115年(永久3年)の祝宴の膳の図に描かれていたものとされており、この年の数字の並びから11月15日を記念日とした。 また、昔は11月15日の七五三のお祝い料理に、子供の成長を祝って紅白のかまぼこを用意する習慣があり、この七五三とかまぼこの関係からも11月15日を「かまぼこの日」としたそうです。
先週の金曜日、ガーデニング部が、種から植えたダイコンの間引き〔生命力が強い(生長が早く、太い)ものを選び、それ以外の若い芽は土から引き抜く作業〕を行っていました。また、防虫や寒さ対策のためのビニールシート掛けも行いました。