お知らせ

 令和7年を迎えました。冬季休業期間も終わり生徒たちが学校に戻ってきました。実りある総仕上げの3学期を過ごしたいと思います。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。。PTA会員ページに、PTA広報誌「高松 第173号」を掲載しました。また、「標準服リサイクルのお知らせ」をアップしています。ご覧ください。

緊急情報

 ○感染症対策についてのお知らせ

 

 

6f9c5f692f87ccab9388136047a8771a_t 令和6年度_年間行事予定 〔令和6年4月掲載〕を公開しました。

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新着情報

学校ブログ

〔blog〕 今日から10月です。

2021年10月1日 08時30分

台風16号の影響もあり、今朝は、雨の中の登校となりました。今日から、10月がスタートです。



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来週、10月4日(月)・5日(火)は、第2学期_中間考査です。すでにお知らせしてある通り、中間考査2日目〚10月5日(火)〛は、給食はありません。中間考査が終わり次第、下校となります。



 



〔blog〕 読書の秋 【学校図書館】

2021年9月30日 14時00分
「読書の秋」という言葉は、「秋は過ごしやすい気候で、ゆっくり読書ができる季節」という意味です。そんな「読書の秋」という慣習が定着したのは、漢詩や小説などが関係しているようです。


◆中国の漢詩が起源
「読書の秋」の由来として多く語られるのが、古代中国の漢詩です。詠んだのは唐代の詩人として高名な韓愈(かんゆ)で、時代は8世紀頃とされます。問題の漢詩というのが「符読書城南詩」で、学問の大切さを伝えています。その中に以下のような一説が登場します。
「時秋積雨霽、新涼入郊墟。燈火稍可親、簡編可卷舒。」
これを日本語に置き換えると、「秋になり長雨があがって空も晴れ、涼しさが丘陵にも及んでいる。ようやく夜の灯に親しみ、書物を広げられる。」というような意味です。この一説がきっかけで、涼しい秋の夜は読書に適しているという考えが浸透したと言われています。昔の人も、暑い夏が終わってゆっくり読書できる秋を心待ちにしていたのかもしれません。

◆日本では夏目漱石の小説がきっかけ
「読書の秋」の考えや習慣が日本に根付いたのは、有名作家・夏目漱石が1908年に発表した小説「三四郎」で件の詩を引用したことがきっかけとされています。その後、日本は多くの戦争に突入しますが、戦後まもない1947年に「読書週間」が開始されます。読書の力で平和を築く目的があり、その期間は文化の日を中心とした10月27日から11月7日に固定されました。読書週間により「読書の秋」という言葉がより強く根付いたのです。









 





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〔生徒・保護者の皆様〕 3月17日(木)に挙行した『第72回_卒業式』の合唱を在校生ページに掲載しました。〘令和5年3月23日〙

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