お知らせ
挨拶運動、学習作品展示週間にご来校ありがとうございました。
緊急情報
心配なことや悩みがある場合の相談先一覧
相談機関のご案内はこちら☞
新着情報
2025/02/07
2025/02/07
2025/02/07
2025/02/07
2025/01/29
2025/01/25
2025/01/24
2025/01/23
2025/01/23
2025/01/09
{{ moment(whatsnews.posted_at).format('YYYY/MM/DD')}}
{{ whatsnews.category }}
{{ whatsnews.posted_name }}
{{ whatsnews.post_detail_strip_tags }}
学校ブログ
〔blog〕 一昨日の放課後の様子
2022年11月24日 08時45分〔blog〕 寄贈本の紹介〚温暖防止教育の一助に〛
2022年11月24日 08時30分〔blog〕 今日は何の日 【学校図書館】
2022年11月22日 13時45分明日、11月23日は『勤労感謝の日』です。学校図書館では、今、働くことの本を集めたコーナーができています。早速、学校図書館司書の先生が、愛星保育園の園児の皆さんからいただいた、勤労感謝の日に向けた壁飾りも奇麗に掲示してくれています。
11月23日は「勤労感謝の日」。「勤労感謝の日」とは、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で制定された国民の祝日です。「勤労感謝の日」は、新嘗祭(にいなめさい)という祭祀に由来します。「新」は新穀、「嘗」は奉る、舌の上にのせて味をためすという意味で、「新嘗」はその年に収穫された新穀を神様に奉って恵に感謝し、口にすることを表しています。古来、日本人は命を支える「食」を大事にし、神聖なものとしてきました。そして、祭事を通して天の恵みに感謝をささげてきました。まつり(祭り、祀り、奉り、政り)の原点もそこにあります。農耕を営み、米を主食とする日本人が、新嘗祭を最も重要視したのも頷けることでしょう。このような日本人の感性は、日常にも息づいています。おいしいご飯がいただけることに感謝するだけでなく、食事に至るまでの多くの人の働きにも感謝をしたい……こうした思いを表したのが「いただきます」「ごちそうさま」ということばです。現在は、農作物に限らずすべての生産を祝い勤労をねぎらう「勤労感謝の日」になっていますが、その由来から、日本人が育んできた深い思いや感謝の念を感じることができます。あらゆる方々に感謝をするのはもちろんですが、家族の間でも「ありがとう」「おつかれさま」と声をかけ、いたわり合う姿勢を忘れないようにしたいですね。 |
在校生専用ページ 更新のお知らせ
✅〔生徒・保護者の皆様〕 3月17日(木)に挙行した『第72回_卒業式』の合唱を在校生ページに掲載しました。〘令和5年3月23日〙 |
-
Twitterで港区の教育に関する情報発信を行っています。
-
港区教育委員会と港区教育研究会が連携して授業動画や教材を配信しています。