〔blog〕 夏の食育活動 【トウモロコシの皮むき】
2021年7月8日 08時45分本日の朝、給食委員とガーデニング部の希望者が、6階のランチルームに集まって、今日の給食に出される『トウモロコシ』の皮むきをしてくれました。
本日の朝、給食委員とガーデニング部の希望者が、6階のランチルームに集まって、今日の給食に出される『トウモロコシ』の皮むきをしてくれました。
今日の5校時、7月9日(金)の『キャリアチャレンジデイ』に向けて、5つのグループに分かれて、最後の事前準備に取組んでいました。
★『キャリアチャレンジデイ』の詳細は、こちらをクリックして下さい★
7月7日『七夕』の夜には、笹の葉に短冊をつるして、星に願い事をする。 みなさん一度は経験があるのではないでしょうか? では、なぜそうするのか知っていますか?
★高輪台小学校_あじさい学級★
★学校図書館★
★高輪ゲートウェイ駅★
高輪幼稚園の4歳児の皆さんが、心を込めてつくられた作品が飾られていました。
雨が止んだ合間の昨日の放課後。ガーデニング部が夏野菜の苗を植えてある花壇の整備を行っていました。雑草を取ったり、大きく育つよう支柱を伸ばしたり、ネットを張ったりしていました。巨大キュウリの収穫もありました。
7月6日が『ピアノの日』のことから、今、学校図書館では、ピアノに関わる本を集めたコーナーができています。
◎ピアノが日本にはじめて持ち込まれたのは、日本が鎖国をしていた江戸時代1823年の7月6日。鎖国時代、日本は海外との接触を制限していましたが、例外的に貿易を続けていたオランダから持ち込まれたといわれています。ピアノを持ち込んだ人物は、オランダ陸軍医であったドイツ人医師、シーボルト。シーボルトは、ヨーロッパの学問を伝えるなど日本の発展に貢献した人物で、歴史の教科書でも紹介されています。持ち出しが禁止されていた日本地図などの物品を国外に持ち帰ろうとした「シーボルト事件」でも有名です。そんなシーボルトが持ち込んだ日本最古のピアノは、現在でも山口県萩市の熊谷美術館に保存されています。シーボルトが日本にピアノを持ち込んだ7月6日を「ピアノの日」と制定したそうです。
★図書委員会の活動の様子★
先週の金曜日の放課後、華道部が初夏の花(リアトリス・かすみ草・バラ・ソリダコスター)を活けてくれました。
◆◇◆高輪台小学校_あじさい学級の掲示物(作品)◆◇◆
本日の6校時、『第1回_進路説明会』を開催しました。3年生の生徒と保護者(1・2年生の保護者の方も含め)、中学校卒業後の進路について、今後の予定も含め、進路指導主任より説明させていただきました。
また、進路説明会の前に、3年生の保護者の方を対象に、『修学旅行説明会』も行いました。
〈第1回_進路説明会〉
〈修学旅行説明会〉
今日、7月1日が『銀行の日』のことから、今、学校図書館では、銀行に関する本を集めたコーナーができています。
◆本日のお昼に、高輪さつき保育園の先生方が、七夕に向け、笹竹を取りに来てくれていました。
7月7日の『七夕祭り』に向け、昨日の午後、白金台幼稚園の先生方が来校され、「血洗いの池」周辺の笹竹を持って帰られました。7月7日は、晴れて『天の川』が見れるとよいですね。
7月は、雨のスタートになりました。