〔blog〕 『学習用_iPad』_利活用のための授業
2021年4月28日 13時45分今週、1年生は、技術科の時間に、生徒一人一台配備されている『学習用_iPad』の利活用のための授業を行っています。
《主な学習内容》
・基本的な操作方法及びアプリケーションソフトの使い方の習得
・学習用_iPadを円滑に利活用できるよう共通ルールの確認
今週、1年生は、技術科の時間に、生徒一人一台配備されている『学習用_iPad』の利活用のための授業を行っています。
《主な学習内容》
・基本的な操作方法及びアプリケーションソフトの使い方の習得
・学習用_iPadを円滑に利活用できるよう共通ルールの確認
ご飯 モウカサメのねぎソース 糸寒天のごま酢和え 呉汁 |
28日(水)_サメ |
中学校では、今年度より「新学習指導要領」が完全実施となり、すべての教科で、新しい教科書を使っています。
今日の3年生の国語の授業では、生徒一人ひとりに配備された『学習用iPad』から利用できるデジタル教科書(国語の教科書)の活用もはじまりました。
【旬の食材】 お茶、グリンピース バターロールパン お茶葉オムレツ 青菜とコーンのソテー グリンピースの茶ポタージュ |
4月26日がシェイクスピアの洗礼の日のことから、今、学校図書館では、シェイクスピアの本を集めたコーナーができています。
♥_今日の午前中、高輪さつき保育園の0歳児・1歳児・2歳児の皆さんが、遊びに来てくれていました。
今朝の生徒会朝礼は、Microsoft のTeamsを使い、校長室から各教室へ、オンラインで実施しました。
①生徒会長の話
②校長先生から、各専門委員長へ委嘱状授与
③『高松体育大会』結団式
・実行委員長から今年度のスローガンの紹介がありました。
〈令和3年度_高松体大会スローガン〉 力戦奮闘 ~つかみ取れ、光輝く、栄光を~ |
今日が、『学校公開週間』最終日でした。
保護者の皆様、お忙しい中、ご参観いただきありがとうございました。
〈1校時の授業〉
〇1年1組…美術〔筆箱のデッサン〕
〇1年2・3組…保健体育〔男子:バレーボール 女子:ハードル〕
〇2年1組…社会〔地理〕
〇2年2組…国語〔熟語の構成〕
〇2年3組…国語〔詩の表現技法〕
〇3年1組…音楽〔歌唱〕
〇3年2・3組…数学〔2クラス3分割:因数分解〕
昨日の放課後、茶道部が1年生の仮入部の生徒も一緒に、春の花(丹頂アリウム・かきつばた・スターチス)を活けてくれました。
明日、4月24日(土)は、『土曜授業日』です。
保護者の皆様、明日が『学校公開週間』最終日となります。
《6校時_3年生_総合的な学習の時間》
本日の3年生の「総合的な学習の時間」では、体育館に集まって、中学校卒業後の「進路選択」に向け、今後〔1年間〕の流れについて、進路指導主任の先生から資料を使って、話がありました。
英語 実用的な学習を 中学生 〇〇〇〇 14歳 英語のスピーチのときに誰もが暗記のつらさを経験したことがあると思う。僕もこの前の「国際」の授業でのスピーチのために頑張って暗記をした。その時、暗記する意味は何だろうと思った。 確かに、発表を成功させるという意味では暗記は妥当かもしれない。しかし、英語を使いこなせるようにするという、英語を勉強する本来の意味では、暗記は必要だろうか。例えば英語の会話をするとき、その場で考え、話すしかないのである。英語のみならず国語のスピーチでも同じことがいえると思う。スピーチの文章を考えることは勉強になる。でも、本当に必要なのは、自分で考えた文字の羅列を覚えることではなく、その場で話すことができるコミュニケーション能力だと思う。 これからの英語の学習は、もっと実用的な力を磨けるものにしてほしい。 |
★昨日の放課後、活動があった部活動★ 〇美術部〔美術室〕 〇吹奏楽部〔音楽室〕 〇バトミントン部〔体育館〕 〇剣道部〔格技室〕 〇水泳部〔室内プール〕 〇野球部〔校庭〕 〇サッカー部〔校庭〕 〇テニス部〔校庭〕 〇バスケットボール部〔校庭〕 |
【旬の食材】 河内晩柑 スパゲティミートソース フレンチサラダ 河内晩柑 |
22日(木)_河内晩柑 |
4月22日は「アースデイ」。1970年の4月22日、アメリカの上院議員だったゲイロード・ネルソンが環境問題についての討論集会開催を呼びかけたことに由来する記念日で、地球の環境について一人ひとりが考える日とされてます。 2015年にパリ協定が合意され、2030 年までの達成を目指す 17 の持続可能な開発目標(SDGs)が定められましたが、2021年現在、 その達成までの道のりは遠いのが事実です。国や企業に任せるだけではなく、私たち一人ひとりがアクションを起こすことが何より大切なことだと思います。たとえ小さなアクションであっても、みんなの意識が変わることで地球環境は少しづつ変わっていくはずです。そして、現状を“知る”ことこそが、アクションにつながります。美しい地球を次世代、そして永遠に残すために、今私たちができることをみんなで一緒に考えてみませんか? |