これまで、タイミングが合わず科学部の活動状況を見られませんでしたが、火曜日にロケット型のペットボトルのようなものに水を入れて、空気入れで飛ばす実験を行っていました。(説明があっているか一抹の不安はありますが・・・)
今度、聞きに行きたいと思います。一番下の写真は見えづらいですが、噴射した後の着地点です。





私(校長)を呼んで解答用紙を見せてくれる強者もいれば、机上に置いたままで覗いてもびくともしない生徒、すぐに二つに折ってしまう生徒となど様々でした。
悲喜こもごもの結果だったようですが、教室が暗くなる様子はありませんでした。
配布後に同じポーズをしている先生がいることに気付きました。
右手を教卓に付くと左手は腰に当てたくなるのかもしれませんね。







今朝、7時45分からーデニング部と給食委員会の皆さんが100本ものトウモロコシの皮を10分程度でむいてくれました。調理したトウモロコシの甘いこと!想像以上に甘くておいしかったです。
「詳細は給食の献立表」をご覧ください。また、食べ始める前に給食委員がラウンドガールならぬラウンドボーイとして、枝に付いたトウモロコシを持って座席の近くまで歩いてくれました。
そのトウモロコシは図書室にあります。ぜひ、トウモロコシだけではなくそれにかかわる文明などの本も読んでもらえたらと思います。
また、図書司書さんたちが見えやすいように展示してくれました。ありがとうございました。
麦の穂に似たところからもトウモロコシの実があるのも驚きでした。なぜ生えるのか?不思議ですね。知っている人は教えてください。
そして、なんとなく枝に生っている三本のトウモロコシの位置をみて、フレミングの法則の指を思い出してしまいました。みなさん、どうですか?



