学校ブログ

〔blog〕 明日、3年生は修学旅行の出発です。

2016年5月31日 17時00分

3年生は、本日、朝、修学旅行のための大きなバックを持って登校しました。
荷物は、トラックで一足早く、1日目の宿泊場所(京都)に運ばれます。
5校時は、「事前健診」。6校時は、「前日指導」を行いました。

  

〔blog〕 地震を想定した避難訓練が行われました。

2016年5月30日 10時00分

本日、朝の学活の時間に緊急地震速報が発令したことを想定した避難訓練を行いました。
緊急放送が入り、机下避難、揺れがおさまってから、ヘルメットを着用。
避難経路を確認し、体育館へ全校生徒が移動しました。

  

〔blog〕 昼休み 図書室の様子

2016年5月25日 14時00分

本校の図書室は、図書委員・RAS(リーディング・アドバイザリー・スタッフ)さんのおかけで、
生徒が利用しやすいよう、しっかりと運営されています。
現在は、6月に行く3年生修学旅行・1年生移動教室のための本のコーナーが
設置されています。
今日の図書室は、たくさんの1年生が移動教室の事前学習ための本を探しに来室していました。

  

〔blog〕 2年生廊下掲示板の様子

2016年5月24日 12時00分

年度当初、2年生が「学級活動の時間」・満開の桜の下、考えた吟行が掲示されています。
 〈生徒の作品から〉
 ・絨毯を 広げて一面 さくら色
 ・高松の 桜の下の 笑い声

  

〔blog〕 運動会 午後の部の様子

2016年5月21日 16時00分

大きな怪我もなく、無事、運動会が終了しました。
午後の部は、応援合戦から始まり、小学生の競技・PTA競技と続き、
最後の「高松リレー」(色別対抗リレー)まで熱戦が繰り広げられました。
みごと総合優勝の栄冠に輝いたのは、赤組(1組)でした。
生徒たちは、多くの方々に声援いただき、充実した一日を過ごすことができました。

  
  
  

〔blog〕 運動会 午前の部の様子

2016年5月21日 12時10分

開会式、エール交換・100m走・女子1000m走・男子1500m走。
高松競争、1年学年種目(高松ハリケーン)、2年・3年全員リレーが行われました。
晴天の中、白熱した競技が進んでいます。
午後の競技は、応援合戦からスタートします。

  
  

〔blog〕 いよいよ明日は、運動会です。

2016年5月20日 16時00分

今日が最後の朝練でした。
各色とも実行委員を中心に、工夫した練習が行われていました。
4時間目は、応援合戦の最終リハーサル。
午後は、全校生徒が分担して明日の運動会準備を行いました。

  

〔blog〕 運動会ポスター紹介

2016年5月18日 12時30分

どの作品も力作ばかりで、
高松中運動会にふさわしい団結力や勝利への意気込みが
様々な視点で表現されています。

 
 
 
 
 









〔blog〕 運動会ポスターができあがりました。

2016年5月17日 14時30分

5月21日(土)の運動会を盛り上げるため
有志の皆さんが「運動会ポスター」を描いてくれました。
この後、全校生徒で投票を行って、最優秀賞・優秀賞を決定していきます。
ポスターは、高松中学校の玄関をはじめ、
高輪支所・高輪中高生プラザ・白金児童館等にも掲示させていただいています。

  

〔blog〕 部活紹介 華道部編

2016年5月13日 17時30分

華道部は、月一回の活動ですが、
年間の練習を経て、池坊の免状を得ることができます。
できあがった作品をいつも校長室と職員室前、ランチールームの
入口に飾ってくれています。

  

〔blog〕 3年生廊下掲示板の様子

2016年5月12日 12時00分

修学旅行の事前学習発表会で使った資料が掲示されています。
修学旅行は、6月1日(水)~6月3日(金)の二泊三日で、3年生が
京都・奈良に出かけます。

  

〔blog〕 定期テストandみなと保育園の園児の皆さんが来校してくれました。

2016年5月10日 12時30分

〇五教科・試験時間30分で中間テストが実施されました。
 一年生にとっては、中学校で受ける初めての定期考査です。
〇みなと保育園の園児の皆さんが運動会の練習のために来校してくれました。
 みなと保育園の運動会は、6月11日(土)に高松中の体育館で開催されます。

  

〔blog〕 「たかまつの森」の散策路ができあがりました。 

2016年5月7日 12時15分

昨年度末から進めてきた「たかまつの森を育てよう」プロジェクト
2年生が最後の仕上げをしてくれました。
散策路の両脇に丸太を据え付け、散策路内に木チップをまきました。
作業後に、担当者の方から、自然循環型の空間として活用してほしいことや
今後、この空間を維持するために必要なことについて話しを伺いました。