| SDGs（エスディージーズ）とは、国際サミットで2015年に採択された国際社会の共通目標。2030年までに、持続可能な社会を目指し、地球上の問題を皆で解決しようというもの。 |
| 「SDGs（エスディージーズ）」とは、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。 このサミットでは、2015年から2030年までの長期的な開発の指針として、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」（2030年までに達成する世界共通の目標）が採択されました。この文書の中核を成す「持続可能な開発目標」をSDGsと呼んでいます。 SDGsは「17の目標」と「169のターゲット（具体目標）」で構成されています。経済、社会、環境のいずれもが持続可能な形で成長してくことを目指し「誰ひとり取り残さない」を基本理念としていて、小・中・高校の新学習指導要領では「持続可能な社会の創り手」の育成が目標として盛り込まれています。 「17の目標」を目標別に、なぜこの目標が設定されたのか、何が問題となっているのか、取り組まなかったらどうなるのか、私たちには何ができるのかなどを、短くわかりやすくまとめたチラシを使って、今日から紹介していきます。 |
バスケットボール部は、今日が夏休み前半、最後の練習でした。今日も、バスケットボール部のOG（昨年度の卒業生）が来校してくれて、練習ゲームをしていました。
夏休み中、毎朝、欠かすことなく、ガーデニング部の部員が分担して、夏野菜を植えてある畑やホップ等の水やりに来校してくれています。
今年は、工事のため断水期間があるため、溜めてある水を使っての水やり作業で、何とか工夫して行ってくれています。
〔パラリンピック開会式の位置づけ〕
・東京は二度目の夏季パラリンピックを開催する史上初の都市である。
・互いに認め合い、助け合う共生社会を目指すことを世界に伝える。
・多様なものを様々にかけ合わせることで、既成概念を超えた新しい可能性を探り、人々の意識を変えるきっかけにする。
野球部は、昨日に引き続き他校を招いて、合同練習・練習試合を行っていました。バスケットボール部は、バスケ部のOBが来校してくれたので、OBと在校生で練習ゲームに取組んでいました。
夏休み期間中に行われている『給排水衛生設備等改修工事（2期工事）』。順調に予定された工事が進んでいるとのことです。
昨日は、これまで使われていた「受水槽」の解体工事がありました。
2学期の学校生活に支障のないよう、今後、お盆の期間も含め、お休みもなく工事をしていただくことになっています。本当に、暑い中の作業、ご苦労様です。
今日の午後は、バスケットボール部が体育館で練習に励んでいました。
野球部は他校を招いて、練習試合を行っていました。
★「緑のカーテン」として植えてある「ゴーヤ」も実がなり始めています。★
★港区役所_1階に設置されている『オリンピック聖火』★
今日の午前中、ガーデニング部が一回目のホップの収穫を行いました。
今回は、ホップの苗を提供いただいた、JR東日本と東邦レオの方々にご来校いただき、収穫の仕方や収穫した球花の保存方法を教えていただきながら、作業を進めていました。8月後半には、二回目の収穫する予定です。
松ぼっくりのような見た目の丸く若々しい緑色の球花。この中の根元部分に、黄金色の粒・ルプロン(苦みや香り成分)が発見できたら収穫の適期だそうです。
バスケットボール部は、体育館で他校を招いて、練習試合を行っていました。テニス部は、基礎体力トレーニングとして「たかまつの森」の散策路をランニングしていました。
校庭では、野球部とテニス部が練習に励んでいました。
野球部は、他校を招いて練習試合を行っていました。
水泳部が、室内プールで気持ちよさそうに水をかいて泳いでいました。
JR東日本_品川まちづくり部門_事業計画グループが企画した『街にホップ育てよう』プロジェクト。高松中正面玄関前に植えた「ホップ」。元気に育って、花が咲き、実も大きくなっています。
7月30日（金）には、ガーデニング部が一回目の収穫を行う予定です。