〔blog〕 科学部の活動
2020年1月14日 16時30分今週末の1月18日(土)、日本化学会館で開催される『令和元年度(第65回)生徒研究発表会』〔東京都中学校理科教育研究会主催〕への出場に向け、発表のためのプレゼンテーション作りに取り組んでいました。
今週末の1月18日(土)、日本化学会館で開催される『令和元年度(第65回)生徒研究発表会』〔東京都中学校理科教育研究会主催〕への出場に向け、発表のためのプレゼンテーション作りに取り組んでいました。
1年生の保健体育の授業で、男子は体育館でバドミントン。女子は校庭でサッカーの試合を行っていました。
2年生の社会(地理:北海道の農業)の授業では、ビデオ教材を使い学習を深めていました。
3年生の理科の授業では、「自然が人間の生活におよぼす影響」について、学習を進めていました。
本日の1・2校時は、2年生。3・4校時は1年生が体育館で『席書会』を行いました。
日本の伝統文化である書き初めは、新しい年にあたり気持ちをこめて書く慣習です。筆の運びや字形も大切ですが、言葉の意味を心に刻みながら心を込めて取り組んでいました。
下記の2つのうち、ひとつを選んで書きあげました。
〇1年生
楷書体 『初春令月』
行書体 『共生社会』
〇2年生
楷書体 『新しい時代』
行書体 『平和の祭典』
★席書会で書いた作品は、1月20日(月)からはじまる『学校公開・作品展示週間』に、各学年の廊下に掲示されます。
★3年生は、国語の授業の中で取り組んだ作品を展示します。
〇3年生
楷書体 『伝統の継承』
行書体 『令和の初夢』
本日の午前中、家庭科の授業で、3年3組の生徒が白金台幼稚園で保育体験学習をさせていただきました。
白金台幼稚園の園児の皆さんから元気をもらい、最後には、合唱コンクールで歌った自由曲を披露させていただき、お別れをしました。
今日の給食は、1月11日の『鏡開き』に関連した献立でした。
鏡開きは正月にお供えした鏡もちを下げて無病息災を祈って、おもちを食べる行事です。刃物でもちを切る行為が「切腹」を連想させることから、切る・割るではなく「開く」という言葉が使われるようになったそうです。
〈本日のメニュー〉
・ひじきそぼろごはん ・小松菜のお浸し
・おしるこ
今年の干支が子(ねずみ)年のことから、今、学校図書館では、ねずみに関する本を集めたコーナーができています。
今日のメニューは、子どもたちの大好きな「カレーライス」だったことから、いつもより残飯の量が少なかったようです。残飯ゼロのクラスもありました。
〈本日のメニュー〉
・カレーライス ・キャベツサラダ
・リンゴ
※今日のリンゴは、特別栽培・有機栽培果物でした。
始業式では、校長先生から「三学期、1年生は、4月から中堅学年として、2年生は最高学年として、何が必要か考えながら生活してください。3年生は、自分自身の進路に向け、苦しくても逃げないで立ち向かっていってほしい。」と話がありました。また、校歌の指揮者・伴奏者を3年生が担当するのは、今回が最後となり、次回からは2年生にバトンタッチされます。
☝今、学校図書館では、新しい年を迎えた、飾り付けができています。
本日の午後、本校体育館を会場に『高輪警察署武道始式』が開催されました。
柔道・剣道の少年紅白試合・高輪警察署の方々の高点試合。実践的制圧逮捕演武・警視流木太刀の形演武などが行われていました。
★高松中吹奏楽部が出演する日のプログラム〔1月18日(土)13:55~〕★
東京2020オリンピックまで
あと200日
今年の干支『子』は
12支のスタートです。
高松中学校も創立70周年を経て、
新たな出発が
できればと考えています。
保護者・地域の皆様には、
一層のご理解・ご協力のほど、
よろしくお願いいたします。
終業式の前に、「税の作文(芝納税貯蓄組合連合会会長賞)」の表彰がありました。
終業式では、校長先生から、家族の一員として協力して新年を迎えてほしいということ。「一年の計は元旦にあります。」新しい年になったら、自分の将来の夢に向かって、具体的な一歩が踏み出せるとよいですね。とお話がありました。
午前中、みなと保育園の園児の皆さんが遊びに来てくれていました。寒さに負けることなく、元気に走り回って遊んでいました。
終業式前の時間に、大掃除を行いました。
日頃、中々、手の届かない隅々まで、協力して、
綺麗にすることができました。
おかげで、気持ちよく新しい年のスタートができそうです。
明日は、大掃除を行った後、終業式を行います。
今日の放課後、美化委員が明日の大掃除に向けて、清掃用具等の準備をしてくれていました。また、保健委員は、各教室の置かれている加湿器の清掃をしてくれました。
2年生の学年委員会では、生徒会週間の取組の一つとして『きまぐれ新聞』を発行してくれています。今日、発行された『きまぐれ新聞』はクリスマス特集号でした。