〔blog〕 1年生『ふれあい講習会』の様子
2018年11月17日 12時30分今週の学活の時間に行った『高齢者疑似体験』に引き続き、
本日、港区社会福祉協議会・港区ボランティアセンターの方に
講師としてご来校いただき、1年生が『ふれあい講習会』を
実施しました。体育館で「車イス体験」。
校舎の階段を使い「ガイドヘルプ体験」を行いました。
それぞれの体験を通して、
地域のバリアフリー等について考えるきっかけになりました。
今週の学活の時間に行った『高齢者疑似体験』に引き続き、
本日、港区社会福祉協議会・港区ボランティアセンターの方に
講師としてご来校いただき、1年生が『ふれあい講習会』を
実施しました。体育館で「車イス体験」。
校舎の階段を使い「ガイドヘルプ体験」を行いました。
それぞれの体験を通して、
地域のバリアフリー等について考えるきっかけになりました。
天然パーマが私の悩みの種 中学生 ○○ ○○ 14 私の最大のコンプレックスは髪の毛。くるくるハネあがり、水をかけようが、コテを使おうが、視界に入る前髪はねじれている。 「天然パーマかわいいじゃん」とよく言われるが、 「こうなりたい?」と自分の髪を指して聞くと、首を縦に振った人はいない。 度が過ぎた天然パーマのせいで、学校ではたこさんウインナーだの、チリチリだのと言われる。髪の毛に「お空を目指すことはできないのだ」と重力の授業をしてやりたいくらいだ。 「ちょうどいい天然パーマ」になりたいのだが、努力ではどうにもならない。かわいいクセ毛の子を見ては嫉妬する。私がねじれているのは、髪の毛だけではないのかもしれない。 |
今、2年生(4階)廊下の掲示板には、11月1日・2日に
行った『職場体験学習』の写真が掲示れています。
昨日の夕刻、八芳園で『平成30年度_税についての作文等表彰式』が
ありました。
高松中からも、3年生女子生徒4名が表彰されました。
10月から保健体育で取り組んできた『ダンス』の
授業の発表会を体育館で行っていました。
The Jackson5の『I want You Back』の曲に合わせて
それぞれのグループが考えたリズムダンスを
披露し評価し合っていました。
今日の午前中、みなと保育園の0歳児・1歳児の皆さんが
高松中の芝生に遊びに来てくれていました。
0歳児の皆さんは、はじめての高松中だったそうです。
昨日、高輪幼稚園で今年度3回目の『高松アカデミー』が
行われました。
高輪幼稚園の園児の活動の様子〔研究保育〕を
見せていただきました。その後、高輪幼稚園・白金台幼稚園・
高輪台小学校・白金小学校・高松中学校の
先生方が5つの分科会に分かれて、高松アカデミーの
子どもたちの学びの充実について話し合われました。
↑ たかまつの森で拾ったどんぐり等が飾られていました。
「いい(11)石(14)」の語呂合せと、石工職人が尊ぶ聖徳太子の命日である
11月14日を「太子講」としていたことから、『いい石の日』になったそうです。
1年生の美術の授業では、石粉粘土を使い『野菜の模刻』作りを
行っていました。
技術科の授業では、工夫して一人ひとりが設計した
『収納箱』の製作(木工作業)に取り組んでいました。
2年生の英語の授業では、少人数クラスで『比較級』等の学習をしていました。
国語の授業では、グループに分かれて「平家物語」の読みの練習をしていました。
3年生の理科の授業では、太陽のまわりを公転している惑星について
学んでいました。
昨日、ゆかしの杜にある白金台区民協働スペースで、
『平成30年度_高輪地区「区長と区政を語る会」』が開催されました。
「若者からみる高輪地区の魅力について」をテーマに
武井 雅昭港区長と話をせていただきました。
東海大学・明治学院大学の大学生、
東海大学高輪台高校の高校生の皆さんとともに、
高松中学校からも中学2年生3名が参加しました。
11月10日(土)、11日(日)に、高輪区民センターで
開かれた『あっぷリング高輪フェスティバル』に
高松中からも、今年度の運動会・合唱コンクールの
ポスター。合唱コンクールのめくりプロを展示させて
いただきました。
11月9日(金)の午前中、家庭科の授業で、3年2組・3組の生徒が
高輪幼稚園で保育体験学習をさせていただきました。
3年2組は、年長5歳児組。3年3組は、年中4歳児組に
お世話になりました。
高輪幼稚園の園児の皆さんから元気をもらい、
最後には、合唱コンクールで歌った自由曲を
披露させていただき、お別れをしました。
歩きたばこは禁止なのに・・・ 中学生 ○○ ○○ 14 港区の条例で、歩きたばこは禁止されているのに、私は登校中、よく歩きながらたばこを吸っている人を見る。二0二0年の東京オリンピックで海外から人がたくさん来るのに、この状態のままでいいのか。 近頃は喫煙者のために喫煙スペースが設けられている。だが、たばこの煙が外に流れてしまうため、あまり意味がないように感じられる。たばこにはたくさんのリスクがある。世の中にはぜんそくを患っている人たちもいるのでなおのこと、私は歩きたばこを完全になくすべきだと思う。 喫煙習慣は簡単になくせないだろうが、禁煙に努めてほしい。自分の健康のためにも、周りの人たちのためにも禁煙に励むべきだ。 |
昨日の午後、明治学院大学の3・4年生〔教職を目指す学生さん〕が
大学の授業の一環として、高松中に来校してくれました。
5校時に、高松中の授業中の様子を見学し、
6校時は、校長先生から現在の中学校教育について
説明させていただきました。