〔blog〕 華道部の活動
2021年1月23日 09時00分昨日の放課後、華道部が学習展示週間に飾る花をいけてくれていました。
今回は、12種類のお花から、自分で好きな花を選んで、作品を完成しました。
華道部の作品が加わったことで、『学習展示週間』がさらに華やかになりました。
華道部資料《今回のお花_12種類》
昨日の放課後、華道部が学習展示週間に飾る花をいけてくれていました。
今回は、12種類のお花から、自分で好きな花を選んで、作品を完成しました。
華道部の作品が加わったことで、『学習展示週間』がさらに華やかになりました。
華道部資料《今回のお花_12種類》
1年間、学習してきた成果の一部が展示されています。どれも工夫された力作ばかりです。
展示場所は、4階多目的室を中心に、各学年のフロア(3階・4階・5階の廊下)になります。4階図書室前や3階理科室前にも展示されています。 |
〈本日のメニュー〉
◆郷土料理献立_三重県◆
・タコ飯 ・ひじきの煮物
・僧兵汁
献立一口メモ_1月22日(金)
★1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です。★ 全国学校給食週間は、学校給食の意義や役割についてたくさんの人に知ってもらい、これからの学校給食について考えてもらうことを目的としています。 ◆来週の献立は、『全国学校給食週間』にちなんだものになります。★ 学校給食の始まりは明治22年、山形県鶴岡町(現在は鶴岡市)にある小学校で、家庭が貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちのために無料で食事を提供したことからといわれています。 その後、全国で学校給食が実施されるようになりましたが、戦争による食糧不足で中止することが決まりました。 戦後、栄養失調の子どもたちを救うために、外国からの援助で給食が再開されました。昭和21年12月24日に新しい学校給食が始まったことから、この日を「学校給食感謝の日」としましたが、冬休みに入ってしまうため、1か月後の1月24日からの1週間を「全国学校給食週間」とすることが決まりました。 |
2年生の理科の授業では、『電流』の学習で、静電気「空飛ぶ電気クラゲ」の実験を行っていました。
空想的な絵本や幻想的な風景画で親しまれた画家の安野光雅(あんの・みつまさ)さんがお亡くなりになりました。今、学校図書館では、その追悼の意味もこめ、安野光雅さんの絵本を集めたコーナーが設置されています。
今日から、『学習展示週間』です。保護者の皆様、よろしくお願いします。
ご来校の際は、正面玄関ホールに設置してある『サーマルカメラ』で、体温のチェックをお願いいたします。
★今日は、都内の私立高校の推薦入試日です。
明日からの『学習展示週間』に向け、今日の放課後は、作品の展示準備・飾り付け等を行いました。
〔保護者の皆様へ〕 国の『緊急事態宣言中』のため、今回は、展示作品の鑑賞だけとさせていただきます。授業の参観はできませんので、ご了承ください。 感染症予防対策に留意された上でのご来校並びに展示作品の鑑賞をお願いいたします。 |
〇1年生:保健体育の授業では、男子は、教室で保健の授業(心の発達 知的機能と情意機能)。女子は、体育館で『インディアカ』を行っていました。
〇2年生:数学の授業では、習熟の程度に応じた少人数指導で確率(場合の数)について、学習を進めてしました。
〇3年生:美術の授業では、Sand art(砂絵)の制作に熱心に取り組んでいました。
JR東日本が東京ゲートウェイ駅(東京都港区)周辺で進めている開発計画区域内で、日本で初めて開業した鉄道の施設「高輪築堤(ちくてい)」の遺構が見つかりました。高輪築堤は東京湾の浅瀬に造られた線路の土台にあたる堤で、そこを走る蒸気機関車は「海上を走る鉄道」と呼ばれ親しまれていたそうです。
今、学校図書館では、今回、見つかった「高輪築堤」を紹介したコーナーができています。
高輪築堤について(HP用)
〈本日のメニュー〉
・アップルシナモントースト ・ポトフ
・じゃこサラダ
献立一口メモ_1月20日(水)
『たかまつの森』を整備しました。伐採等をしてもらった後、たかまつ森の中の散策路を少し広げ、新たに「さくらの木」を1本、植えてもらいました。たかまつの森の中にある「常夜灯」もLED化されています。
〈本日のメニュー〉
◆食育の日_和食献立◆
・ご飯 ・サメのから揚げ
・野菜のおひたし ・具たくさんみそ汁
献立一口メモ_1月19日(火)
☆彡なぜ、19日が『食育の日』なのか?
食育の「育(いく)」という言葉が「19」という数字を連想させること、また「食」という言葉も「しょ→初→1、く→9」ということで、「19」を連想させることから、19日が食育の日となりました。
今週、1月22日(金)の都内の私立高校推薦入試日から、いよいよ高校入試本番です。
1924年(大正13年)のこの日、東京市営の乗合バスが営業を開始したことを記念して東京都交通局が制定。
前年の1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災により、東京市が運営していた東京市電は大打撃を受け、復旧には相当な期日がかかることが見込まれたため、市電の代替輸送機関として乗合バスが導入されそうです。
現在では、より一層のバリアフリーを追求するため、車内の通路後方にある段差を解消した「フルフラットバス」が日本で初めて営業運行されています。高齢者をはじめ、誰もが車内後方まで移動しやすくなるとともに、前方での混雑が緩和され、快適通勤にも寄与することが期待されます。