〔blog〕 1年生_総合的な学習の時間の取組
2021年2月3日 10時00分昨日の6校時、1年生の「総合的な学習の時間」では、一人一台の学習用iPadを使い作成した、自己紹介のプレゼンの発表会を行っていました。どの作品も工夫されていて、クラスの友だちのいつもと違う一面を垣間見ることができたようです。
昨日の6校時、1年生の「総合的な学習の時間」では、一人一台の学習用iPadを使い作成した、自己紹介のプレゼンの発表会を行っていました。どの作品も工夫されていて、クラスの友だちのいつもと違う一面を垣間見ることができたようです。
今、玄関ホールで、本校の卒業生とその保護者の方に撮影・編集いただいた『学習作品展示』の動画を上映しています。
正面玄関前の梅の木の花のつぼみが、日に日に大きく膨らんできています。
開花するのが楽しみです。
今日、2月3日は、「立春」です。
〈本日のメニュー〉
◆節分の日_今年は2月2日◆
・鶏肉と大豆のご飯 ・いわしのかば焼き
・土佐きゅうり ・七彩汁
献立一口メモ_2月2日(火)
今、1年生の理科の授業では、「光による現象」について、学習を進めています。凸レンズのはたらきや光の屈折について、実験を通して学んでいます。
1425年、中国・明王朝の宣徳帝が琉球王国の尚巴志(しょう はし)を王として認定した書簡が、琉球の交易記録書「歴代宝案」の中にあり、2月1日と記録されている。これが琉球王国が対外的に認定された日付が確認できる最古の文書だそうです。
「節分」とは、各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを指していました。現在は、立春の前日が節分とされています。
立春とは、1年間を太陽の動きに合わせて24等分した「二十四節気」のうちの一つです。「二十四節気」は1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、秋分や冬至なども含まれています。
毎年の二十四節気などは、国立天文台が天文観測に基づいて定めています。
国立天文台が発表した2021年の「暦象年表」によると、この年の立春は2月3日。つまり、節分の日はその前日の2月2日となるのです。
昨日の放課後、2月の専門委員会がありました。どの委員会も、1月の活動の反省と今後の活動計画についての話し合いが行われていました。保健委員会では、手洗い場の液体石鹸の補充もしてくれていました。
2年生の美術の授業では、『和菓子で表現_日本の美』をテーマに、粘土を使った和菓子作りに取り組んでいました。
〈本日のメニュー〉
・ご飯 ・いかと大根の煮つけ
・ほうれん草の磯和え ・玉ねぎと油揚げのみそ汁
献立一口メモ_2月1日(月)
書 写_『金賞受賞作品』
◎1年生
◎2年生
◎3年生
〈本日のメニュー〉
◆全国学校給食週間_平成から令和へ_食育推進、給食は「生きた教材へ」◆
郷土料理献立_沖縄県
・ししじゅうしい ・もずくの酢の物
・アーサ汁 ・サーターアンダーギー
献立一口メモ_1月29日(金)
♥_今日の午前中、高輪さつき保育園の3歳児・4歳児クラスの皆さんが、正面玄関前の芝生に遊びに来てくれていました。
◆1年生:社会…インタラクティブ地球儀「SPHERE(スフィア)」を活用して地理の学習を進めていました。
◆2年生:国語…『君は「最後の晩餐」を知っているか』、根拠を明確にした説得力のある表現について学習していました。
◆3年生:英語…少人数指導でNT(ネィティブティチャー)も入って「長文読解」の学習を行っていました。
本日の5・6校時、体育館で2年生の『百人一首大会』が行われました。
「セレンディピティ」は、ペルシアのおとぎ話で「セレンディップの三人の王子たち」が語源となっています。これは、ペルシア語で書かれた物語を今から450年以上前の1557年にイタリア語で出版されました。
「セレンディピティ(serendipity)」とは、予期しない素晴らしい出会いや予想外のものを発見すること、何かを探しているときに偶然別の価値あるものを見つけることを意味します。ちょっとわくわくするようなこの言葉、何が起こるか分からない不透明な現代において、「思いもよらない幸運」を手にするキーワードとして、社会科学やビジネスの世界でも注目されています。
〈本日のメニュー〉
◆全国学校給食週間_昭和50年頃_米飯給食開始◆
・カレーライス ・何でも千切りサラダ
・はるか(みかん)
献立一口メモ_1月28日(木)
今、1年生の技術の授業では、木工作業。美術の授業では、「ペーパーナイフ」作りに取り組んでいます。
〔技術〕
〔美術〕