〔blog〕 学校図書館の様子
2020年7月3日 10時00分今、学校図書館では、一昨日〔7月1日〕からはじまった「プラスチック製買物袋有料化制度」について、生徒の皆さんにしっかりと考えてもらいたいと、環境等の本を集めたコーナーができています。
今、学校図書館では、一昨日〔7月1日〕からはじまった「プラスチック製買物袋有料化制度」について、生徒の皆さんにしっかりと考えてもらいたいと、環境等の本を集めたコーナーができています。
7月7日の『七夕』に向けて、午前中は「白金台児童館」。午後は「高輪幼稚園」の皆さんが、子どもたちのために、笹や竹を取りに来てくれていました。
今日の給食は、月に1度の『郷土料理献立(埼玉県)』でした。
〈本日のメニュー〉
・かてめし ・ゼリーフライ
・豆腐となめこの味噌汁
献立ひとくちメモ7月2日(木)
☀学校図書館では、今日の『郷土料理献立(埼玉県)』とコラボした本のコーナーができています。
昨日から正規時間割がスタートしたことから、1年生の数学の授業は「習熟の程度に応じた少人数授業」で行われています。
★英語室の教室内掲示★
ヤマモモの花言葉の由来となったエピソードは詳しくはわかっていません。ただ、雌雄異株で、遠く離れた場所でも花粉を飛ばして実を付ける性質から、「ただ一人を愛す」「一途」といった花言葉が付けられたのではないかと考えられています。
〈本日のメニュー〉
・ご飯 ・アジの南蛮漬け ・たぬき汁
献立ひとくちメモ_7月1日(水)
★今日の昼休みから『学校図書館』が開館しました。
今日から、通常の登校・正規時間割がスタートしました。
〔1年生〕
〔2年生〕
〔3年生〕
「無病息災」は「病気をせず、元気で健康であること」を意味します。「無病息災」を構成する2語のうち「無病」は「病気しない」「達者である」ことを指します。そして「息災」は「病気だけでなく、ケガも含めた災難を防ぐ」という意味です。この2つを重ねることで「病気やケガなどの災いがなく、健康で元気である」ことを表します。
「無病息災」の語源は仏教語です。特に「息災」は仏教語として特別な意味があります。仏教には「仏の力で病気や災害といった災いを防ぐ」という考え方があります。この考え方を「息める(やめる)」と表現します。さらに「息」は「息の根」や「虫の息」といった言葉にも使われ「生きる力」という意味も含まれています。そのため「息災」は「災いを防ぎながら健康に生きる」ことまでもを表すようになりました。
今日が、分散登校最終日でした。
明日からは、通常の登校となります。
〔1年生〕_英語・音楽・技術
〔2年生〕_社会・英語科国際・保健体育
〔3年生〕_数学・理科・美術
明日からはじまる通常登校に合わせて、明日〔7月1日(水)〕の昼休みから「学校図書館」を開館していきます。
また、本校の室内プールでは、プールの水を抜き、清掃活動が行われていました。
本日の午後、白金台幼稚園の先生方・用務さんたちが、7月7日の『七夕祭り』に向け、本校に竹や笹を取りに来てくれていました。雨が本降りになる前に作業が終了してよかったです。
〈本日のメニュー〉
【旬の食材】 とうがらし
・豚キムチ丼 ・ニラ玉スープ
献立ひとくちメモ_6月30日(火)
〈本日のメニュー〉
・鳥とごぼうのピラフ ・キャロットポタージュ
献立ひとくちメモ_6月29日(月)
今日も全学年の生徒が、午前と午後に分かれて分散登校しています。
〔1年生〕_数学・社会・美術
〔2年生〕_数学・技術・理科
〔3年生〕_国語・保健体育・音楽